Polish Graphic Design NOW Japan 2022」は、ポーランドのビジュアルデザインアーティストが集う、日本における初めてのプレゼンテーションです。
このプロジェクトでは、東京と名古屋の美術大学での講義とワークショップ、そして日本のデザイン業界を牽引する企業との様々なミーティングが開催されます。
会場となるのは、多摩美術大学、東京テンプル大学、東京工科大学、MeMeデザインスクール、名古屋市立大学 芸術工学部、ニュースパーク(日本新聞博物館)、日本国内のデザイン関連の団体および機関です。
このプロジェクトの一環として、名古屋でポーランドのデザインを紹介する展覧会を開催し、オンラインによる情報発信とプロモーションを行います。
クシシュトフ・イヴァンスキ(Krzysztof Iwański)、オラ・ニェプスイ(Ola Niepsuj)、ヤツェク・ウトコ(Jacek Utko)、アレクサンドラ・ウブカタ(Aleksandra Ubukata)、レネ・ヴァヴジキェヴィチ(Rene Wawrzkiewicz)、パトリック・ヴィシニェフスキ(Patryk Wiśniewski)といったアーティストが参加します。
このプロジェクトは、ポーランドのデザインを紹介し、ポーランドのデザインアーティストの作品を日本で普及させることを目的としています。
このプロジェクトは、以下の個人および団体の支援および協力のもとで実施されます:ミームデザイン学校, 東京工科大学デザイン学部, 多摩美術大学, 名古屋市立大学 芸術工学部, テンプル大学, ニュースパーク(日本新聞博物館)